□制作限定数:500 アメリカ大陸のメキシコ最東端の一部からペルーとブラジルのアマゾン川流域にいたる湿潤な熱帯常緑樹林の500m以下の低地に生息するとされているコンゴウインコ。 その生態はペット売買のための捕獲と居住地の破壊により絶滅に追いやられつつあります。 本作品は2008年に発表された作品、「おしゃべりな友だち(コンゴウインコ)」(Ref.01008388)を全く新しい色調で表現しました。 複雑な幾何学的パターンを基にした前衛的な迷彩の技術にインスピレーションを求めたLladro Atrierの芸術的冒険。 白と黒のコントラスト、交差するラインのクリエーティブな混同を通じて、作品に全く新しい印象を与えています。 《ダズル迷彩-Dazzle-》 本作品で用いられている模様は、ダズル迷彩-Dazzle-と呼ばれ、特に第一次世界大戦中に多くみられた艦船用の迷彩柄です。 イギリス人画家ノーマン・ウィルキンソンの発案によるもので、対照色で塗装された複雑な幾何学模様で構成されていました。 迷彩とは本来、対象物を周囲に溶け込ませ目立たなくさせるためのものです。 しかし、常に変化するあらゆる天候において艦船を完全に目立たなくすることはできないという考えから生まれたのがこの迷彩模様。 ダズル迷彩は、艦船の艦種、規模、速度、進行方向などの把握を困難にすることから、日本では「幻惑迷彩」とも呼ばれました。 テクノロジーの発達とともにダズル迷彩はその有効性を失いますが、軍艦が再びグレー一色に塗られる前に、ダズル絵画が一躍人気に。 目を惹くデザインや鮮やかな色彩が、特に英国で、アーティストはもちろん一般大衆のイマジネーションをかき立て、絵画、コミック、車やファッション性の高い女性服などにもダズルが見られるようになり、それらはアールデコ的な雰囲気を醸していました。 キュビズムの作品の中にもダズルの技術を見ることもできます。 それはキネティックアート、オプ・アート、あるいはミニマルアートさえも先取りした絵画でした。 ヴォーティシズムの画家エドワード・アレクサンダー・ワズワースは、ブリストルやリバプールで造船されていた軍艦の迷彩塗装を監修。
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Limited Series of 500 units
重さ
3.66 重さ
仕上げ
艶あり
サイズ
高さ: 46
幅: 20
奥行: 20
デザイナー
Wieki Somers
彫刻家
Joan Coderch